オンラインでも対面でも、どちらも対応可能です。

病院・診療所の譲渡を進める場合、そのほとんどは「持ち分譲渡」か「社員・理事の交代」、「事業譲渡」の手法で実施されています。 「譲渡代金が誰に渡るか」が根本的に異なり、M&Aの目的や対象会社の財政状態等から、適切な方法を選択します。

事業承継は、機密保持を徹底してこそ進められるお話です。ＣＢパートナーズは譲受先とも機密保持契約を締結の上、許可をいただいた資料のみ開示いたします。 情報管理に最新の注意を払っておりますので、ご安心ください。

もちろん可能です。病院・診療所を第三者に承継するかどうかは将来の選択肢の1つだと思います。 ご相談いただき、お客様やご家族、社員などの関係者様や、地域医療にとって将来の選択肢となり得るかどうか、理解を深めていただければ幸いです。

法人価値診断の結果を参考に、お客様の意向を踏まえて、譲渡希望価格が決まります。 その後は、相対交渉で双方合意に至るまで譲渡価格を調整いたします。

譲受先候補としてよく挙げられるのは、医療法人、開業希望医師などですが、営利法人である事業会社が経営面でサポートするケースも増えています。 それぞれ特性がありますので、実際にお会いして理解を深めることも大切です。