
こんなお悩みは
ございませんか。
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ご子息ご息女が医師であっても、専門科目が異なる
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閉院することで、患者様が遠方のクリニックに通うことになり迷惑をかける
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引退を考えているが、地域医療継続のために、後継者の先生を見つける手段が分からない
CBパートナーズが「継活」をオススメする理由
Reason

後継者不在だからといって、大切にされてきたクリニックや病院を閉局すれば、患者様やスタッフに迷惑がかかってしまいます。そこで、CBパートナーズがオススメしているのが、M&Aによって後継者を探し、クリニックや病院を継続させる「継活」。
医療業界でも、年々M&A(合併と買収)が活発になっており、経営戦略の一つとして取り入れられています。M&Aは結婚と似ていると言われており、あなたが望む後継者は、いつ見つかるか分かりません。
「引退」は誰にでも必ず訪れます。手遅れになる前に、早めに後継者探しをすることで、条件面や対価面においてもあなたのご希望に応えられる相手に巡り合う可能性が高まります。後継者が見つかれば、引退後のご自身のライフスタイルについて、ゆっくり計画することもできます。
「継活」は
誰に相談したら良いの?
Consultation

※2020年12月現在 当社調べ
CBパートナーズは、医療・介護・福祉業界に特化したM&Aコンサルティング会社です。医療業界のM&Aに精通した、プロフェッショナルなアドバイザーが多数在籍しており、クリニック経営者様のお悩みに寄り添います。
貴院にマッチする企業を見つけ、両者の想いと想いを繋ぎ、双方にとってwin-winなM&Aとなるよう支援させていただきます。これまでに培った専門知識はもちろん、CBグループの全国ネットワークと信頼と安心で「継活」を成功へと導きます!
秘密厳守でお伺い致しますので、お気軽にご相談ください。

成約事例
Contact Case
CBパートナーズで継活し、M&Aを成功させた事例の一部をご紹介致します。
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医院(有床)、デイケア
- 施設数
- 5
- 売上/年
- 4.5億円
- M&A形態
- 持分譲渡
- 成約額
- 4,000万円
- 譲渡理由
- 前理事長様がお亡くなりになり、ふさわしい後継者が不在であったため譲渡。
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内科クリニック
- 施設数
- 1
- 売上/年
- 約1.0億円
- M&A形態
- 持分譲渡、不動産譲渡
- 成約額
- 2億円
- 譲渡理由
- 前医師確保への疲労と引退を見据えて譲渡。
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医院
- 施設数
- 5
- 売上/年
- 1.5億円
- M&A形態
- 持分譲渡
- 成約額
- 4.8億円
- 譲渡理由
- 引退を考えていた際、後継者が不在であったため譲渡。

M&Aの流れ
Flow
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1
お問合せ
メールまたはお電話で、ご連絡ください。
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2
無料相談
医療事業担当のM&Aアドバイザーとご面談。
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3
ご提案
最適なM&Aプランをご提案致します。
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4
ご契約
当社と譲渡についてのご契約を締結。
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5
M&A実施
譲渡先候補を決定し、各種手続き・ご成約。
お問い合わせ
Contact
秘密厳守でお伺い致しますので、お気軽にご相談ください。
CBパートナーズでは、単に事業承継の仲介を務めるのではなく、地域医療の承継・発展のためにも、最も良い形、方法を一緒に考え提案しております。
具体的に考えている訳ではないが興味のある方、将来の選択肢の一つとして話を聞いてみたい方、お気軽にご相談ください。