アドバイザー紹介

スーパーバイザー
R.SAKASHITA 

影の立役者

関西の大学を卒業後、新卒でCBグループに入社。
現在介護・福祉業界のM&Aを担当している。

役職スーパーバイザー
担当エリア東日本エリア
担当部門介護・福祉事業部
座右の銘置かれた場所で咲きなさい

アドバイザーとしての心がけ

アドバイザーとして大切にしている心がけは2つあります。
1つ目はお客様のことを1番に考えた提案を行うことです。
M&Aはお客様の人生の中で、大きな決断をする場面でもあり、譲渡される方、譲受される方、双方のご意向をしっかりと汲み取り、利用者様のことも考えた上での提案を行い、双方そして利用者様にとって良いM&Aだったと仰っていただけるよう邁進してまいります。
2つ目は最後まで諦めない姿勢です。M&Aを行う中ではトラブルが発生することもあります。そうなった際、1番に不安を抱えるのはお客様自身です。だからこそお客様に寄り添い続け、最後まで諦めずにアドバイザーとしてお客様以上にトラブルに向き合い、解決へと導いてまいります。

アドバイザーを志したきっかけ

家族の中に医療従事者がいることから、ゆくゆくは何らかの形で医療や介護業界に携わっていきたいと考えていました。
そんな中、大学で履修した授業で、コロナによって病院や介護施設の運営がひっ迫し、閉鎖を余儀なくされている方々がいるということを知りました。また私の地元でもコロナや後継者不在によって、閉店を決めたお店もありました。地域にあって当たり前だったものがなくなってしまい、周辺の方々に生活に大きな影響を与えることを知り、こういった問題を解決したいと思い、アドバイザーを志しました。