スーパーバイザー

R.FUKAYAMA　

私は、自分ができることは最大限惜しみなく行うことを心掛けています。
これは看護師時代から心掛けていることでもあります。
自分の目の前にいる方の現状・想いを知り、価値観を理解することで、自ずと身体が動きます。医療・介護・福祉業界はこれからも非常に重要なインフラであり、だからこそ深く悩まれる経営者が多くいると思っています。抱える悩みを少しでも軽減できるよう、根拠のある提案を行い、安心して任せてもらえるよう自分ができることはすべて行っていきます。
そして、私が担当でよかったと思ってもらえるようなアドバイザーをこれからも目指していきます。

これまで看護師として働いていた中で、患者様や利用者様との関わりは何にも代え難いものであり、誇りある経験です。一方で、少子高齢化や医療従事者の不足がもたらす影響は非常に大きいと実感するようになりました。そういった中で医療従事者の方々を支えることに関心を抱き、承継や組織再編によって医療従事者や患者様、利用者様が生き生きと過ごす手助けができる医療・介護・福祉業界に特化したＣＢパートナーズに入社しました。
看護師で培った経験を活かし、寄り添い、傾聴のできるアドバイザーであり続けていきたいと思っています。